「また来年もやられるのかな…」という不安
皆さんこんにちは、いもこです。
前回・前々回の記事では、実家で蜂の巣が見つかった話と、予防のために松の木を伐採した話を書きました。


無事に対処できてほっとしたものの、そのあとずっと頭の片隅にあったことがあります。
「そもそも、なんであの場所に巣ができたんだろう?」 「来年また同じことにならないようにするには、何をすればいいんだろう?」
一人暮らしをしていた10年間は、こういう問題に直面することがほとんどありませんでした。 実家に戻って初めて、家まわりのトラブルをひとりで全部対処しなければいけない現実がのしかかってきた感じです。
今回は、蜂の巣ができやすい場所の特徴と、予防スプレーを使うベストなタイミングについてまとめます。 同じように家のことをひとりで管理している方の参考になれば嬉しいです。
蜂の巣ができやすい場所の特徴
蜂は「雨風をしのげて、外敵から身を隠しやすい場所」を好んで巣を作ると言われています。
家のまわりで特に狙われやすい場所を、実体験もふまえながらまとめました。
① 軒下・ベランダの天井裏
定番中の定番です。
雨がかからず、人がふだんあまり見上げない場所なので気づきにくいのが厄介です。 「気づいたときにはもうかなり大きくなっていた」というパターンになりやすい場所です。
② 雨戸の内側・換気口まわり・窓格子の角
まさに我が家でやられた場所です。
「まさかこんなところに?」という、ちょっとした隙間にも巣を作られることがあります。 雨戸を久しぶりに開けたら巣ができていた…というのは実家あるあるかもしれません。
実家って、親が元気なうちはこまめに開け閉めしていた雨戸も、管理する人が変わると長期間放置されがちになりますよね。 「久しぶりに触る場所」こそが狙われやすいんだと、身をもって実感しました。
③ 庭木の枝が密集した部分・生け垣の内側
外から見えにくい、葉が茂った場所も好まれます。
松のように葉が密集する木は特に注意が必要です。 今回の松の木の伐採は、蜂の巣予防という意味でも正解だったと思っています。
④ 古いプランターや放置されたものの陰・裏
人があまり触らない場所、長期間動かされていないものの裏や底も狙われやすいです。
以前の記事で古いプランターを片付けたのも、これが理由のひとつでした。 実家の老朽化が進んでくると、庭にも「長年放置されたもの」が増えてきます。定期的な見直しが大事だと感じています。
予防スプレーはいつ使えばいい?
蜂の巣の予防でよく使われるのが、市販の「蜂の巣予防スプレー(忌避スプレー)」です。
一般的に予防スプレーを使うベストなタイミングは、3〜5月ごろ(春先)とされています。
理由は、この時期に女王蜂が単独で巣作りを始めるからです。
春先はまだ働き蜂が増えていない段階なので、女王蜂だけが動き回っているうちに予防しておくと、そもそも巣が作られにくくなると言われています。
夏になると働き蜂の数が増え、巣もどんどん大きくなっていきます。 巣が大きくなってしまうと自分での駆除は非常に危険です。
「大きくなる前に予防する」「大きくなってしまったら無理せず業者へ」というのが基本的な考え方のようです。
ただ、予防スプレーを使ったからといって100%防げるわけではありません。 あくまで「やらないよりはずっとマシ」という気持ちで、毎年春先に撒くようにしています。
予防スプレーを使うときに気をつけていること
特別なことではないですが、私が意識していることをメモ程度に。
撒く時間帯は朝か夕方に
蜂が活発に動く昼間を避けて、朝か夕方の涼しい時間帯に作業するようにしています。 昼間に撒こうとして蜂に遭遇…というリスクを下げるためです。
長袖・手袋を着用する
スプレーをするだけでも、万が一を考えて肌を出さないようにしています。 ひとりで作業するときは特に、「もし刺されたら誰も助けてくれない」という緊張感があります。
スプレー後も定期的に目視確認
スプレーの効果は永続するわけではないので、春〜夏の間は定期的に「怪しい場所」を見回るようにしています。 早期発見が一番の対策です。
ひとりで実家を管理していて気づいたこと
の巣ひとつとっても、「見つける→調べる→対処する→予防する」まで全部ひとりでやらなければいけない。
実家に戻る前の一人暮らし時代は、賃貸だったので管理会社や大家さんに頼れる部分がありました。 でも実家は持ち家。頼れる人がいない分、自分でなんとかするしかありません。
しかも実家は築年数が経っていて、老朽化しているところもちらほら。 雨戸が動きにくくなっていたり、庭が荒れてきていたり…そういう「管理が行き届いていない場所」が、蜂にとってはちょうどいい環境になってしまうんですよね。
将来のことを考えると、家のメンテナンスや終活的な整理も少しずつ進めていかないといけないなと感じています。 40代のうちにやれることをやっておく、という気持ちが最近強くなってきました。
ひとつひとつ対処するたびに「あ、これは自分でできるんだ」という小さな自信もついてきた気がします。 やってみると意外となんとかなることもある、というのが最近の実感です。
まとめ
蜂の巣は「雨風をしのげる・外から見えにくい・人があまり触らない場所」にできやすいです。
実家では特に、雨戸・窓格子・密集した庭木・放置されたプランターの陰などが要注意です。
予防スプレーを使うタイミングは春先(3〜5月ごろ)が目安。 女王蜂が単独で動き始めるこの時期に対策しておくのが効果的です。
ただし完全に防げる保証はないので、定期的な目視確認もあわせて行うことが大切です。
蜂の季節が来る前に、ぜひ一度家のまわりを見回してみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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