皆さんこんにちは、いもこです。
前回の記事で、実家の松の木8本を自分で伐採した話を書きました。
蜂の巣対策として決断したものの、正直かなりの体力勝負で…終わったあとはしばらくぐったりしていました。
そして伐採を終えてからずっと頭の片隅にあったのが、「もし業者さんに頼んでいたら、いくらかかっていたんだろう?」という疑問です。
自分でやりきったものの、次また同じような作業が出てきたとき、「今度は業者さんに頼もうかな」と思う場面もあるかもしれません。実家をひとりで管理していると、毎回「自分でやる?頼む?」の判断を迫られますよね。その判断材料になればと思い、今回は庭木の伐採費用の相場と切った木・枝の処分方法について調べてまとめました。
※前回の記事はこちら

庭木の伐採を業者に頼むといくらかかる?費用相場の目安
調べてみると、伐採費用は「木の高さ・太さ・本数・作業環境」によってかなり変わってくることがわかりました。ただ、おおまかな目安として「木の高さ」でざっくりした相場が出ていることが多いので、まずはそれを参考にしてみてください。
高さ別・1本あたりの費用目安
高さ3m未満:3,000円〜1万円前後
低木や小さな庭木が対象。脚立で作業できる範囲なので比較的リーズナブルです。
高さ3〜5m:1万〜3万円前後
中木クラス。ある程度の高所作業が必要になってきます。
高さ5〜7m:2万〜5万円前後
高木クラス。作業条件によって幅が出てきます。
それ以上の大木:5万円以上〜個別見積り
足場や重機が必要になるケースも多く、費用は個別見積りになることがほとんどです。
あくまでも目安なので、実際には業者さんへの見積りが必要です。
見積りのときに確認しておきたいこと
業者さんに見積りを依頼するときは、以下の点を確認しておくと後々トラブルになりにくいと思います。
- 抜根(根っこも抜く)はセットか別料金か抜根を一緒に頼むと費用が上乗せされます。切り株だけ残すのか、根まで撤去するのかを事前に決めておくと見積りもスムーズです。
- 伐採後の木・枝の処分費が含まれているか:処分費を別料金にしている業者さんもあるので、「処分込みでいくら?」と確認するのが安心です。
- 複数本の場合はまとめ割があるか:本数が多い場合、まとめて依頼した方が1本あたりの単価が下がるケースもあります。
うちの松の木に当てはめてみたら…なかなかの金額だった
前回伐採した我が家の松の木は、高さ2〜2.5mくらいのものが8本でした。高さ3m未満の相場目安(1本あたり3,000〜1万円前後)に当てはめると…
8本で24,000円〜80,000円前後になっていたかもしれません。
なかなかの金額ですよね。地域や業者さんの条件によってもっと安いことも高いこともあると思いますが、「数万円はかかりそうだな」という感覚には正直なりました。
一方、自分でやった場合にかかった費用はほぼゼロ(道具はもともとあったもの)。ただし代わりに支払ったのは体力と時間でした。8本のうち7本はなんとか自分で切り倒しましたが、正直かなりしんどくて…最後の1本は叔父に助けてもらいました。
「お金を節約するか、体力・時間を節約するか」——どちらを取るかはその人の状況によりますが、私のように実家をひとりで管理していて出費を抑えたいという方には、自分でチャレンジする選択肢もあると思います。ただ、高さのある木や本数が多い場合、体力に不安がある場合は、業者さんへの依頼が安全だと感じました。
切った木や枝はどうやって捨てる?処分方法4パターン
伐採した後に地味に悩むのが処分の問題です。自治体によってルールがかなり違うので、まず自分の市区町村のゴミ分別ページを確認するのが大前提です。代表的なパターンをまとめました。
① 可燃ごみとして出す
一定の長さ・太さ以下であれば、可燃ごみの袋に入れてOKというパターンです。「指定袋に入るサイズであれば可」としている自治体もあります。細い枝や葉っぱ類はこの方法で出せることが多いです。
② 枝を束にして出す
決まったサイズに切って、ひもで縛った「枝束」として出す方式です。自治体によって細かいサイズ規定があります。例えば「太さ5cm以下・長さ30cm以下」や「長さ50cm程度・太さ12cm以下を束にして」など、地域によって基準が異なるので事前に確認が必要です。
③ 粗大ごみとして申し込む
長さや太さが基準を超えたり、量が多い場合は粗大ごみとして申し込みが必要になる自治体も多いです。収集日や申込方法は自治体によって異なります。
④ クリーンセンター等に直接持ち込む
重さで料金が決まるパターンが多く、量がある場合は持ち込みの方が費用を抑えられることもあります。車があって運べる量であれば、まとめて一気に片付けられるのでラクです。
私が実際にやったこと・やって気づいた反省点
我が家のケースでは、細かく切った枝は可燃ごみで少しずつ出しました。一度に出せる量が限られるので、数回に分けてコツコツ出す形になりました。これが地味に時間がかかります。幹の太い部分は粗大ごみ扱いになるかどうかを念のため市のホームページで確認してから出しました。
今回の反省点は2つあります。
- ブルーシートを敷かなかったこと:伐採した木の枝葉が庭に散乱して後片付けが大変でした。事前にブルーシートを広げておけばよかったと心底思いました。
- 枝の処分方法を事前に調べていなかったこと:切り終わってから「さてどう捨てよう」となってしまいました。先に調べて、どのサイズに切り揃えればいいかを把握してから作業すれば、もっとスムーズだったはずです。
「やってみて気づく」ことが多いのが実家管理のリアルですが、次回に活かします…!
まとめ:自分でやる?業者に頼む?判断の目安
どちらが正解というわけではありませんが、私なりの感覚をまとめるとこんなイメージです。
【自分でやれる可能性がある場合】
✔ 高さ3m未満・本数が少ない
✔ 道具がすでにある
✔ 体力に多少自信がある
✔ 電線や建物から十分に離れている
【業者さんへの依頼を検討した方がいい場合】
✔ 高さがある・本数が多い
✔ 電線や建物が近い
✔ 体力的にしんどい、または安全が心配
✔ 後片付けまで含めてまとめてお願いしたい
費用はかかりますが、業者さんに頼むと処分まで一括でやってもらえるケースも多く、後片付けの手間も含めて考えるとトータルコストが変わってくることもあると思います。
ひとりで実家を管理していると、「これ自分でやれる?やれない?」の判断を毎回ひとりでしなければいけないのが正直しんどいところです。私も毎回手探りですが、こうやって調べてまとめることで少しずつ自分の中の基準ができてきている気がします。
同じように実家管理をがんばっている方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくださってありがとうございました!
次の記事では、蜂の巣ができやすい場所と、季節ごとの予防タイミングについてまとめています。
→次の記事 蜂対策!蜂の巣ができやすい場所と予防スプレーのタイミング
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