入れ歯って恥ずかしい?40代でなった正直な気持ち

こんにちは、いもこです。
私は40代前半で部分入れ歯になりました。
その時、正直に思ったことがあります。
「え、入れ歯ってお年寄りのものじゃないの?」
ちょっとショックでした。同世代の友人はみんな普通に歯があるのに、自分だけ入れ歯になってしまったような気がして、なんとなく恥ずかしいような、情けないような気持ちになりました。今回は、そのときの正直な気持ちと、今どう思っているかを書いてみます。
最初はやっぱりショックだった
歯医者さんに「抜歯になります」と言われた時は、「まあ仕方ないか…」くらいの気持ちでした。
でもその後、「入れ歯を作りましょう」と言われた時に、「え、もう入れ歯の年齢?」とちょっと複雑な気持ちになりました。
しかも、このショックって誰かに話しにくいんですよね。「入れ歯になった」と言うのも恥ずかしいし、かといって一人で抱えているのも少し重くて。家族にはさらっと伝えましたが、それ以外の人にはなかなか言い出せませんでした。
「入れ歯=お年寄り」というイメージはどこから来るの?
そもそも、入れ歯にネガティブなイメージを持っていたのは、やはり「お年寄りがするもの」という先入観があったからだと思います。
でも、実際には40代・50代で入れ歯になる人は珍しくありません。歯を失う原因として多いのは虫歯や歯周病ですが、これらは若い頃からの積み重ねで起きることも多く、年齢に関係なく歯を失うことはあります。
入れ歯は「お年寄りのもの」ではなく、「歯を失った人が使うもの」です。年齢は関係ないんだと、だんだん気づいていきました。
でも意外と周りには分からない
実際に入れ歯を使ってみて思ったのは、意外と周りには分からないということです。
私の場合は奥歯なので、
- 見えない
- しゃべっても分からない
という感じでした。今のところ、誰にも気づかれていません。
恥ずかしいと思っていたのに、実際は誰も気づいていない。そのことに気づいてから、少しずつ気持ちが楽になっていきました。
大人になると体はいろいろ変わる
40代になると、
- 白髪
- 老眼
- 体力の低下
など、いろいろな変化が出てきます。入れ歯も、そのうちの一つなのかもしれません。もちろん、できればなりたくなかったですが…(笑)
白髪だって最初は「えっ」と思っても、だんだん受け入れていきますよね。入れ歯も同じで、最初はショックでも、時間が経つと「これが自分の今の状態なんだ」と受け入れられるようになっていきました。
今はそこまで気にしていない
最初はショックでしたが、今はそこまで気にしていません。
むしろ「これ以上歯を失わないようにしよう」と思うきっかけになりました。入れ歯になって初めて、歯のケアを真剣に考えるようになったんです。
具体的には、歯磨きの仕方を歯医者さんに教わり直したり、フロスを毎日使うようになったり、定期健診をちゃんと受けるようにしたり。これまで「まあいいか」と後回しにしていたことを、ちゃんとやるようになりました。
入れ歯になったことは残念ですが、残っている歯を守ろうという意識が高まったのは、ある意味よかったのかもしれません。
もし同じことで悩んでいる人がいたら
もし
- 入れ歯になってショック
- 恥ずかしい
- 誰にも言えない
と思っている人がいたら、あなただけじゃないです。私も同じ気持ちでした。
でも実際は、思っているほど周りは気づきません。そして、時間が経つにつれて自分自身も慣れていきます。最初のショックが一番つらくて、そこさえ乗り越えれば、案外普通に生活できます。
もし恥ずかしさや不安な気持ちが強い場合は、歯医者さんに正直に話してみるのもおすすめです。見た目が気になるなら自費の入れ歯という選択肢もありますし、気持ちの面でも「そう感じる方は多いですよ」と言ってもらえるだけで、少し楽になることもあります。
まとめ
40代で入れ歯になったときの正直な気持ちをまとめると、
- 最初はショックで恥ずかしかった
- でも周りには意外とバレない
- 入れ歯は年齢に関係なく起こりうること
- 時間が経つと慣れて、歯を大切にするきっかけになった
入れ歯に対してネガティブなイメージを持っていましたが、使ってみると思ったより普通に生活できています。同じ気持ちで悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
ちなみに、私が入れ歯になった体験談はこちらです。

