親より先に入れ歯になった話
みなさんこんにちは、いもこです。
40代前半にして、親より先に入れ歯になってしまいました。
なんというか…人生いろいろあるものですね( ˘ω˘ )
もともとウチの家系は歯が弱く、家族全員けっこう歯医者に通っていました。
私も例にもれず、歯医者のお世話になりがちです。
そして40代に入ってから、部分的に歯茎が腫れることが増えてきました。
歯医者さんに相談して治療や検査をしてもらったのですが、思っていたよりも歯の状態が悪かったようで、歯茎まで炎症が広がっていたそうです。
その結果――
上の奥歯を抜くことになりました。
抜歯の日、なぜかお通夜みたいな空気
歯を抜く当日。
先生(歯医者さん)がとても沈痛な表情と声色でこう言いました。
「本日は誠に残念ですが…」
え、なにこの空気。
まるでお通夜みたいな雰囲気なんですが。
しかもそれを何かの区切りごとに言われるので、2回目くらいから
(ちょっと待って、これ笑ったら失礼だよね…)
と、笑いをこらえるのに必死でした。
多分5回くらい言われました。
そんな厳かな空気の中で始まった抜歯ですが、歯自体がかなり傷んでいたこともあって、わりとあっさり抜けました。
帰り道。
してはいけないと分かっているのに、
歯の抜けたところを舌でツンツン。
やりますよね?
あれ、なんでツンツンしちゃうんでしょうね…。
数日後、人生初の入れ歯へ
数日後、今度は入れ歯を作るために再び歯科へ。
正直なところ、
「もう片方の奥歯で噛めるし、このままでもいいかな…」
と思ったりもしました。
でも調べてみると、
- 歯が抜けたまま放置すると顔がたるみやすい
- かみ合わせが崩れる
みたいな話がちらほら。
これはちょっと怖い…。
ということで、入れ歯を作ることにしました。
歯を失ったときの主な治療方法
歯医者さんで提案されることが多いのは、だいたい次の3つです。
①部分入れ歯(保険)
歯に金具を引っかけて装着するタイプの入れ歯です。
保険がきくので比較的安く、数千円〜1万円前後くらいで作れることが多いです。
②ブリッジ
抜けた歯の両隣の歯を削って、橋をかけるように人工歯を固定する方法。
保険適用のものもありますが、健康な歯を削る必要があります。
③インプラント
あごの骨に人工の歯根を埋め込む方法です。
見た目や噛み心地は自然ですが、1本30万〜50万円ほどとかなり高額になります。
私はというと――
インプラントとかは高額すぎて、
とてもじゃないけど貧民の私には手が届かない。
ということで、保険の部分入れ歯にしました。
確か6,000円くらいだった記憶があります。
入れ歯を入れる練習、難しすぎ問題
入れ歯の型を取ってもらい、次の通院日に完成した入れ歯がやってきました。
そして最後に、自分で入れ歯を入れる練習があったのですが――
これがまあ難しい。
見えないから完全に手探り。
何回もカチャカチャやってみたんですが、
どうしても入らない。
最終的には歯科助手さんが
カチッ
と一瞬で入れてくれました。
そして優しく
「そのうち慣れますよ^^」
と言ってくれました。
天使…。
帰り道、ふと出たひとこと
その日の帰り道。
私は無意識にこうつぶやいていました。
「親より先に入れ歯になっちゃった…(・ω・)」
なんとも言えない気持ちで帰宅しました。笑
入れ歯、やっぱり違和感はある
実際に入れ歯をつけてみると、やっぱり違和感はあります。
少し痛い感じもあって、最初はなかなか慣れませんでした。
食べるときに痛かったので、食事のときは外したりしていました。
そのまま「そのうち慣れるかな〜」と思いながら、付けたり外したりを半年ほど繰り返しました。
でも、だんだん
これ普通にストレスだな…
と思い始めたので、思いきって歯医者さんへ。
「痛いので調整してほしいです」とお願いしました。
すると――
めちゃめちゃ削られました。
完成形を見たとき、
「これは乳歯ですか?」
と聞きたくなるくらい小さくなっていました。笑
でもその代わり、付け心地はバッチリになりました!
入れ歯は遠慮せず調整してもらおう
もし入れ歯を作って
- 痛い
- 違和感が強い
- 食べにくい
という場合は、遠慮せず歯医者さんに調整してもらうのがおすすめです。
我慢するより、調整したほうがかなり楽になることもあります。
40代で入れ歯になって思ったこと
- 歯は本当に大事
- 違和感は調整すれば改善することも多い
- 歯医者は痛くなる前に行くのが大事
ということで私は、
これ以上入れ歯が増えないように頑張ります!
(∩´∀`)∩ヒャッホー
コメント