実家の片付けを少しずつ進めているのですが、押し入れの中でかなりスペースを取っていたのが雛人形でした。
大きいケースの中に
お内裏様・お雛様・三人官女が並んでいるタイプの雛人形です。
さらにそれ以外にも、
- 博多人形
- よく分からないけど飾ってあった人形
- 大きい飾りの羽子板
などなど…。
全部ケース入りなので、とにかく場所を取る。
しかも雛人形は、私が30代後半くらいまでは母がひな祭りの時期に出してくれていたのですが、それ以外の人形たちはずっと押し入れにしまったままでした。
捨てる?でもそのまま捨てていいの?
押し入れを整理しながら思ったのがこれです。
「これ、どうする?」
- 捨てる?
- そのままゴミに出していいの?
- でもなんとなく忍びない…
人形って、ただの物といえばそうなんですが、
やっぱり贈ってもらったものだったりするんですよね。
雛人形なんて特に、
「この子が幸せになりますように」
という気持ちで買ってもらったものですし。
なので
「何かちゃんとした方法で手放せないかな」
と思い、前回の記事で書いたように人形供養について調べました。
そして実際に、人形供養をお願いすることにしました。
私が人形供養をお願いした流れ
私の場合はこんな感じでした。
- ネットで「人形供養 地域名」で検索
- 人形供養をしている神社を発見
- ホームページを確認
- 電話で申し込み
- 人形をケースから出して段ボールに梱包
- 神社へ持ち込み
- 受付で御供養料と一緒にお渡しして終了
思っていたよりも、かなりシンプルな流れでした。
持ち込みだったので、その場で受付して
人形を預けて終わりです。
人形はケースから出して梱包しました
人形はそのままケースごとではなく、
- ケースから出す
- 人形だけ段ボールに入れる
という形でした。
ケースってガラスだったりするので、
分別の関係で外すように言われることが多いみたいですね。
正直ちょっとドキドキしながら梱包しました。
費用は段ボール2箱で1万円でした
私の場合は、段ボール2箱で合計1万円でした。
ホームページには料金の案内がきちんと書いてあって、サイズごとの料金になっていました。
サイズは
縦・横・高さの三辺の合計
で決まるようです。
参考までにこんな感じでした。
人形供養の料金 ※参考
- 小サイズ(100cm未満) 3,000円
- 中サイズ(150cm未満) 5,000円
- 大サイズ(200cm未満) 7,000円
私は中サイズが2箱だったので、
5,000円 × 2箱
= 合計1万円
という感じでした。
宅配で送ることもできるみたい
ちなみにその神社では、
- ネット申し込み
- クレジット決済
- 段ボールで発送
という方法もできるみたいでした。
遠い人や持ち込めない人でも頼めるのはいいですね。
実際にお願いしてみて思ったこと
結果から言うと、
人形供養をお願いしてよかったです。
もちろん普通に処分する方法もあると思います。
でも私の場合は、
「ちゃんとしたところに託せた」
という安心感がありました。
何より、人形って
誰かが私の幸せを願って贈ってくれたもの
なんですよね。
そう思うと、その気持ちも大切にしたいなと思いました。
供養してもらって「ホッ」としました
実際に人形を預けて帰るとき、
なんだかすごくホッとした気持ちになりました。
長い間押し入れにしまったままだった人形たちを、
きちんとした形で送り出せた感じがしたからだと思います。
実家の片付けって、
物を捨てるだけじゃなくて、気持ちの整理でもあるんですよね。
今回の人形供養は、
その意味でもとても良い形で整理ができたなと思いました。
もしよければ前回の記事で、
「人形供養ってそもそも何?」という基本的なことを調べてまとめています。
- 人形供養の意味
- 費用の相場
- 一般的な流れ
などを知りたい方は、そちらも参考にしてみてください。
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